ポスターハリス・カンパニー
村上仁一 / かわなか のぶひろ
k-ko Takagaki / 中藤毅彦
萩原朔美 / 都築響一 / 佐久間 元
須田一政写真塾OGOB / 堀 清英
山上 渡 / 柊 一華 / 鈴木 信彦
7.1[土]~29[土]
Shinjuku Underground
ポスターハリス・カンパニー
1987年設立。1994年現代演劇ポスター収集・保存・公開プロジェクトを設立。2004年6月『ジャパン☆アヴァンギャルドーアングラ演劇傑作ポスター100』出版。
8.1[火]~31[木]
地下鉄日記/Subway Diary
村上仁一(むらかみ・まさかず)
1977年東京生まれ。写真集『雲隠れ温泉行』『地下鉄日記』出版。webサイト「Photo & Culture,Tokyo」運営、雑誌『写真』編集人。
9.4[月]~30[土]
旅の繪
かわなか のぶひろ
1941年生まれ。60年代より100本あまりの映像作品を手掛ける。イメージフォーラムを設立し、個人をベースとする実験映画の普及に尽力。
10.2[月]~28[土]
死に装束/始原織界晴結包賛期生布覆
k-ko Takagaki
1973年東京生まれ。TSA(東京芸術専門学校)卒業。大塚テキスタイルデザイン専門学校卒業。企業デザイナーを経て2008年より自由人。
11.4[土]~30[木]
LANDSCAPE JAPAN
中藤毅彦(なかふじ・たけひこ)
1970年東京生まれ。早稲田大学第一文学部中退。東京ビジュアルアーツ写真学科卒。ギャラリー・ニエプス代表。
12.4[月]~30[土]
写真で音楽する
萩原朔美(はぎわら・さくみ)
1946年生、天井桟敷、ビックリハウス、多摩美術大学教授を経て前橋文学館館長。映像作品、写真、著書多数。
1.8[月]~31[水]
KARAOKENATION
都築響一(つづき・きょういち)
1956年、東京生まれ。上智大学在学中から「POPEYE」「BRUTUS」誌などのライター活動を経て、2012年から会員制メールマガジン「ROADSIDERS' weekly」を中心に活動。
2.3[土]~29[木]
のすり
佐久間 元(さくま・げん)
1979年生まれ。2009年TAPGalleryを創設、2020年閉廊までメンバーとして参加。写真集「そこへゆけ」roshin books。
3.2[土]~30[土]
須田派
須田一政写真塾OGOB(すだ いっせい しゃしんじゅく)
須田一政塾有志による展示。写真家・須田一政が追求した日常に潜む非日常。コロナ禍で再認識された日常。写真が持つ記憶から須田一政塾を再認識する。◆出展者(順不同15名)市川龍児、伊藤翔太、岩本雄三、大江匡史、後藤剛、齋藤千晶、田中寿、蛭田英紀、藤江綾子、藤原敦、ホイキシュウ、松本尚子、松本孝一、宮本美穂、山内均。
4.1[月]~30[火]
;the time in the time in the time, time
堀 清英(ほり・きよひで)
フォトグラファー。1991年よりNYのICPにて学び'97年帰国。自身の作品制作を基盤に、広告・アーティスト撮影など。
5.3[金]~31[金]
最後にして最初の/Last and first
山上 渡(やまかみ・わたる)
1981年高知生まれ、長野育ち。絵画、立体、インスタレーション、ドローイングを用い「増殖と変容」そこから生まれる「関係」をテーマとしている。
6.3[月]~29[土]
Woman
柊 一華(ひいらぎ・いちか)
埼玉県出身。昆虫採集家の父に幼少期から一眼レフを持たされる。ホステス、風俗嬢カメラマン、ギャラリーバー勤務、女王様、SMクラブオーナー、などの活動を経て2013年より写真作家活動を開始。
7.1[月]~27[土]
Tokyo on the street
鈴木 信彦(すずき・のぶひこ)
1964年東京生まれ。独学で写真を学ぶ。1990年頃より東京を撮り始める。2 0 2 2 年蒼穹舎より「TOKYO HEAT WAVE」刊行。
2022年11月11日 発行
A4変型|並製本|116頁
4,400円(税込)
著者:鈴木信彦
プロデューサー:田正彦/nagune
編集者:太田通貴
ブックデザイン:加藤勝也
発行所:蒼穹舎
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by 松尾由紀夫
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